HSPが誰かに相談できない理由【相談できなくても大丈夫】

HSP

HSPは誰かに相談するのができない傾向にあります。

理由は

HSPが誰かに相談できない理由
  • 相手に迷惑がかからないか不安
  • 自分の弱みを他人にさらすことができない
  • うまく説明できる自信がない
  • どうせわかってもらえない
  • 相談したら嫌な思いをしたから

対策としては

  • 相談するハードルを下げてみる
  • 相談しなくてもいい環境に変えてみる

とはいえ相談した方が心がスッキリする場合もあるので、HSP向けに相談できるサービスを紹介します。

HSP向け相談可能なサービス

詳しく見ていきましょう。

HSPが相談できない理由

HSPが相談できない理由は5つあります。

相談したい悩みはたくさんあるのに、自分で抱え込んでしまってどうしようといった状況になりがちです。

このブロックでは、HSPが相談できない理由を挙げていきます。

相手に迷惑がかからないか不安

人間はそもそも人に迷惑を掛けて生きています。

迷惑を掛けないで生きることは、絶対にできないからです。

まず人は産まれた瞬間、母親に迷惑を掛けています。

母親が子育てでストレスを感じてしまうケースが多いですよね。

この時点で迷惑を掛けているんです。

生きる上で迷惑をかけないで、生活を送ることなどできないと思いませんか。

人は生きていれば、必ず誰かに世話にならないと生きていけないのです。

特に生まれた瞬間と晩年は迷惑がかかります。

HSPは相手に迷惑にならないか考えてしまう傾向にあります。

ただ迷惑かどうかは相手に確認をとるまでわかりません。

迷惑だと明確に判断できるまでは相談して構いません。

相談は迷惑なことではないです。

自分の弱みを他人にさらすことができない

どんなに偉い人でも相談して生きている。

相談なくしては悩みは解決しないです。

完璧な人などこの世にいないからです。

一国一城の主、例えば首相、大統領、会社経営者は誰かにかならず相談しています。

こういった立場の人は孤独です。

国民や部下には弱みを見せられない立場にいるからです。

しかし、舞台裏では誰かに相談することはやっているんですね。

HSPは弱みを他人に見せるなんて恥ずかしい事だと思っています。

弱みを誰かに相談して補っていくのは、恥ずかしいことではないです。

うまく説明できる自信がない

箇条書きでいいから紙に書きだしてみましょう。

理由は相談する際にスムーズに説明するためです。

人に説明するには、やはり言語化しないと人には伝えることは難しいからです。

私はITエンジニアとして会社に勤務していたころ、よく人に相談できない場面がありました。

どうやって説明したらいいのかわからず相談ができない、もしくは相談するまで遅くなることがしばしばあったんです。

そこで思いついたことを紙に箇条書きにして、箇条書きにした順番を入れ替えて説明する順番を決めていました。

そのようにして、口頭で説明する際にあわてないよう対策をして相談できない場を乗り切りました。

うまく相談できない場合は紙に箇条書きにして、説明する順番を決めて慌てないようにします。

どうせわかってもらえない

同じHSPに相談してみるのがいいです。

同じ悩みを抱えているはずなので、相談に乗ってくれやすいからです。

HSPがHSPでない人に相談すると、「気にしすぎだよ」と回答される可能性があります。

そうするとHSPは「どうせわかってもらえない」と人に相談するのをためらってしまいます。

近くにHSPがいないという意見があることも理解しています。

その場合は、あとで紹介するHSPに相談してみる方法もあります。

同じ悩みを持っているHSPに相談するのがいいと考えます。

相談したら嫌な思いをしたから

聞いてくれる人は必ずいます。

HSPが誰かに相談してときに、こんな場面があったのではないでしょうか。

  • 勇気を出して相談したら、なぜか叱られてしまった
  • ちゃんと話を聞いてもらえなかった
  • 『大したことない』と言われた
  • 信じてもらえなかった

そうするとますます相談できなくなってしまいます。

身近にいるHSPに相談するのが、嫌な思いを少なくできます。

いなければネット上のHSPを探しましょう。

相談するハードルを下げてみる

相談することは悪い事ではないです。

どんなに偉い人も悩みはあるからです。

相談することで気持ちが楽になるならやって損はありません。

どんどん相談してしまいましょう。

相手に迷惑がかかるとか、考えなくていいです。相手も悩みを抱えています。

大統領や経営者も相談はしています。

例えば韓国の大統領の「パク・クネ」も側近に占い師がいて、相談していました。

政治に占い導入 レーガン氏や朴槿恵氏、安倍首相も
『占いと中世人』(講談社現代新書)の著者で歴史学者の菅原正子さんは、「有史以来、人間は降りかかる災難を“天の意思”で解釈してきました」と指摘する。「迷ったり困ったりした時、人間が頼…

アメリカの大企業の重役だって相談しまくりです。

どんなに偉くても悩みは尽きません。 人は相談するために生きているようなものです。

相談するハードルを下げる方法

相談するハードルを下げるには、準備が必要です。

それには相談内容を紙に書きだすことから始めます。

  • 相談内容を箇条書きにする
  • 箇条書きにした相談内容の順番を決める
  • 相談する方法を口頭ではなく、メールやチャットにする

これでだいぶ楽になりませんか?

信頼できる人を探す

相談相手はできるだけ、相手の立場をわかっている人に相談した方がいいです。

理由は「気にしすぎだよ」と言われてしまったらそこで止まってしまうからです。

HSPの人に相談してみる

同じHSPなら、立場が似ているので信頼できると考えます。

自分と似た人の場合、共感が得られやすいからです。

少なくとも「気にしすぎだよ」と言わないはずです。

家族に相談してみる

HSPは誰かに相談しない傾向にあるので、よくぞ相談してくれたとなる可能性大です。

家族はうれしいはずです。

ただ明らかに家族に相談しても聞いてくれないなら、してはいけません。

第三者かHSPの人に相談するのがいいです。

理由はますます相談できなくなるからです。

相談してはいけない人

続きましてはHSPが相談してはいけない人について書きます。
普段から人間観察に長けているHSPなら見抜けるはず。

HSPが相談してはいけない人
  1. マウントを取ってくる人
  2. 私の方がもっとつらい体験をしているという人
  3. 一般論を言ってくる人
  4. ポジティブすぎる人

マウントを取ってくる人に相談すると、自己肯定感が下がるだけなのでやめましょう。

「私の方がもっとつらい体験をしている」という人に相談すると相談しているのに、逆に相談されてしまって意味がないからです。

一般論を言ってくる人は相手はこちらの立場が分からないので、相談になりません。

ポジティブすぎる人は結局は気持ちのあり方の精神論で処理されてしまうからです。

相談しなくてもいい環境に変えてみる

これが一番楽です。

悩まなくていいからです。 悩むような環境に身を置くから相談事が増えるのです。

私は職場の上司に自分がHSPだと話したことがあります。

しかし、「あっ、そう」と言う感じでした。

HSPは必ず理解される保証はありません。

なので私は会社を辞めました。

HSPが仕事辞めたいなら辞めたほうがいい
仕事を辞めたいと思っているHSPのあなた。我慢していてもいい結果になりません。あなたがそう思っている理由は二つあります。職場の人間関係になじめない。一人の時間と空間を確保できない。そうなる前に決断してください。

今はブログを書いて生活しています。

相談して解決できれば問題ありません。

そもそも相談しなくてもいい環境に身を置いてみませんか?

自分がHSPだと理解する方が重要です。

その方が悩みが減ります。

どうしても相手に相談するのは迷惑がかかる気持ちが強いなら、しなくてもいい環境に変えてもいいと思います。

相談する相手は自分でいいです。

同じ当事者なら相談しやすい

とは言っても相談したほうが心が軽くなる場合もあります。

その場合は思い切って相談してみた方がいいです。

モヤモヤした気持ちを放置しておくと、余計悪化します。

気軽に相談できるサービスを3つ、ご紹介します。

あまやどり

あまやどり
オンライン相談ルーム

どんなサービス?

オンラインの相談サービスです。

相談できる悩み
  • 自分自身の性格のこと
  • 人間関係について
  • フリーランス関連

料金は?

サービス名時間/回数一般会員備考
LINEでサクッと1返信1回1100円980円
HSPオンライン交流会1回980円980円
電話で相談プラン30分2750円1650円
60分3850円2750円
90分4950円3850円
電話でカウンセリング初回(60分)5500円4400円
二回目以降(45分)4950円3850円

どんな人が相談にのってくれるの?

心理カウンセラーやHSP当事者の方が相談に乗ってくれます。

ココナラ

「hsp」から探す | ココナラ
hspに関する相談はこちら。ココナラは「知識・スキル・経験」など、みんなの得意を気軽に売り買いできるスキルマーケットです。友達に聞かれたり、お願いされるような「あなたの得意」を簡単出品。恋愛の相談から本格占い、キャッチコピー・ロゴ・イラスト作成まで何でも売り買いできます。

どんなサービス?

オンライン上にあるスキルのマーケット(市場)です。

料金は?

数千円~

どんな人が相談にのってくれるの?

HSP当事者やカウンセラーです。

うららか相談室

HSPとは?繊細で敏感すぎる人が疲れないための方法について|うららか相談室
HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)という言葉を知っていますか?HSPの特徴やうつ病との関連性は?治療法はあるのでしょうか?HSPの方が、疲れや生きづらさを軽減する方法についてご紹介します。

どんなサービス?

対面やオンラインで自分の性格や才能、人間関係まであらゆる相談ができるサービスです。

料金は?

3600円~

どんな人が相談にのってくれるの?

臨床心理士や社会福祉士、看護師、キャリアコンサルタント精神保健福祉士などの資格を持った方々です。

メリット

匿名で相談できる点です。

今回は以上となります。

それでは、お体にお気をつけてお過ごしください。

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