HSPが怒られると引きずる理由【怒られないヒントあり】

HSP

(1)HSPは怒られると

 引きずるのはなぜ?

(2)怒られる場面では、

 どうしたらいいの。

(3)怒られないようにするには?

実は、HSPの感受性は「怒り」の感情に触れたくない性質があります。

「怒り」の感情に触れて、相手の気分を害すると自己不信に陥りやすいです。

この自己不信のネガティブな感情が、「怒られると引きずる」理由です。

結論、HSPが怒られて引きずることは完全に克服するのは難しいと考えています。

なぜならば、HSPは怒りに触れると「私はOKでない」構えになるからです。=自分を責める

それならば、怒られる頻度を少なくするのはどうでしょうか。

HSPじゃない人は、特に怒りに入りやすい条件があります。その条件を3つ解説します。

本記事の内容
  • HSPが怒られると引きずる理由
  • HSPが怒られる場面に直面したら
  • 怒られて引きずるのは同じ過ちをしないため
  • HSPじゃない人が怒る3つの条件

根拠は、交流分析と呼ばれる心理理論をベースにしています。

HSPは感受性と内向性が強くあらわれた人とします。

なぜそう言えるのかは、HSPのトリセツに書いています。

これら二つの性格(内向性+感受性)は、次のことに意識が向いています。

内向性
 →自分が目立ったことで
  相手の気分を害していないか

感受性
 →相手の「怒り」に触れて
  気分を害していないか

人間、怒られたら誰しもネガティブな感情がうまれます。

特にHSPは、「私はOK」でない構えになりやすく、ネガティブな感情を抱きやすいと言えます。

人はポジティブな情報よりもネガティブな情報に注意を向けやすく、記憶にも残りやすい性質があります。

これをネガティビティ・バイアスと呼びます。

つまり、「ネガティビティ・バイアス」が作用して、記憶に残りやすくなると考えられます。

従って、次の日になってもネガティブな記憶が保持されて、引きずるのだと言えます。

これが、私が考えるHSPが怒られると引きずる理由です。

私は内向型HSPの当事者として、40年以上すごしてきました。

そして交流分析を知り、HSPについて生きづらさを軽減するための情報を発信しています。

幼少期に自分に刷り込んだある感情が、HSPの性格を形成し

生きづらさを生み出していることを知りました。

交流分析では人の性格を人生脚本で表現します。

HSPは6つある脚本のうち、2つを多用します。

この2つの脚本を多用するため、生きづらさを感じる場面が多くなります。

先ほど、ネガティビティ・バイアスという言葉がでてきました。この言葉について、もう少し詳しく書きたいと思います。

ネガティブな感情は記憶に残りやすい

ネガティビティ・バイアス(negativity bias)とは、人間がポジティブな情報よりもネガティブな情報に注意を向けやすく、記憶にも残りやすい性質を持つことを指します。この現象は進化の過程でリスク回避のために発達したと考えられています。

脳の反応
近年の脳科学の研究では、ネガティブな感情に対する脳の反応がポジティブな感情への反応よりも強いことが明らかになっています。これは「ネガティビティ・バイアス」と呼ばれ、例えば幸せなディナーのひと時も、店員の去り際の不快なひとことで台無しになることがあります。

具体的には、脳の反応が強いため、ネガティブな出来事はポジティブな出来事よりも記憶に残りやすいというメカニズムが働いています。

進化論的背景
我々の祖先が天敵に囲まれて暮らしていた時代には、同じ過ちを繰り返すと生命の危険にさらされるため、強烈なネガティブ感情があることで二度と同じ間違いをおかさないようになった背景が想像できます。

このため、ネガティブ思考は人間の進化の歴史の中で重要な役割を果たしてきたと言えます。必ずしも、ネガティブな感情は悪と片付けるのはもったいないかもしれません。

心理学的研究
米国の心理学者ダニエル・カーネマン氏らは、ネガティブな変化に敏感な人の性質がさまざまな経済行動に影響を与えていることを明らかにし、2002年のノーベル経済学賞を受賞しています。これもネガティビティ・バイアスの一例です。経済的に景気が悪いのは、「人々の未来に対するネガティブな感情が消費活動を停滞させている」のではと言われていることからも納得できます。

ここまでのまとめ

ネガティブな感情が記憶に残りやすいという現象は、多くの科学的研究によって実証されています。これは人間がリスク回避を行うために発達した重要な機能だということです。

続いて、怒られると引きずる理由についてもう少し詳しく見ていきます。

HSPが怒られると引きずる理由

怒られると引きずる理由は、

他の性格タイプの怒られた後のふるまいを見ればわかりやすいです。

各性格タイプの怒られた後のふるまい

人生脚本怒られた後のふるまい
知プラス「あなたはOKでない、
 私はOK」
情プラス「あなたはOKでない、
 私はOK」
意プラス「あなたはOKでない、
 私はOK」
知マイナス(HSP)「あなたはOK、
 私はOKでない
情マイナス(HSP)「あなたはOK、
 私はOKでない
意マイナス(HSS)「あなたはOKでない、
 私はOK」
各性格タイプの怒られた後のふるまい

怒られた後のふるまいを見ると、HSPじゃない人は「私はOK」となる傾向があります。

これは怒られた後、引きずる傾向が少ないことを示します。

なぜなら、「私はOK(正しい)」だからです。

それに対して、HSPを見てみると「私はOKでない」傾向があります。

つまり、私は正しくないという構えになりやすいのです。

ほとんどが自分を責め、ネガティブな感情によって引きずると考えられます。

HSPじゃない人は、まったく引きずらないのかと言われたら嘘でしょう。

私が言いたいのは、長引かないということです。

あと私はHSS型HSPですけど、「引きずります」と疑問に感じた人もいるでしょう。

それは以下の様に、HSPの要素である内向性と感受性も強いからです。

HSS型HSPの性格モデルの例

HSS型HSPの性格モデルの例

以上HSPが怒られて引きずる理由でした。

そもそもHSPは、なぜ怒られることに異常なまでにこだわるのでしょうか。

結論からいうと、HSPは怒りの感情に触れれたくないからです。

なぜ、怒りの感情に触れたくないのか。

幼少期に怒りの感情を味わってはいけない経験をしたから、と言われています。

例えば、両親が夫婦喧嘩をしていて「怒り」をぶつけているシーンを目の当たりにした。

もしくは怒りを表現したけど、相手にしてもらえなかった、怒りを抑えつけられる言葉や態度で対応された。

などの例です。

すると「怒ってはいけない」、怒りを避ける禁止ルールを自分の人生脚本に刻み込む。

これは墓場まで有効とされています。

交流分析について簡単に説明しますと、1950年代後半に、

精神科医エリック・バーンによって提唱された一つの心理学です。

自分自身の人間関係や認知傾向を知り、

対人関係の問題を解消したり、

トラブルを回避したりするための心理療法になります。

幼少期に親から受け取った感情が原因

HSPになるのは、あなたが3歳までに両親から受け取ったある感情が原因といわれています。

その後も「怒り」の感情を味わうことがないよう、人生脚本を忠実に演じつづけます。

人生脚本は6種類あります。

HSPは自分を責めやすい、2つの脚本を多用しています。

人生脚本については、こちらに全て解説しています。

話を戻します。

どんな脚本なのかというと、感受性と内向性です。

HSPが怒りの感情に触れたくない理由は、

感受性内向性に分解するとシンプルになります。

怒りの感情は大人になってもNG

人は幼少期に味わったとされる感情に触れさせないルールを持っています。

これを交流分析では禁止令と呼びます。

この禁止令を感受性と内向性の

二つの側面で表現するとこのようになります。

感受性の禁止令内向性の禁止令
「怒ってはいけない」「成功してはいけない」
怒りの感情を
味わいたくない
成功つまり目立つこと
で相手の気分を
害したくない
怒りを避けようとする怒られるのは
目立つから
避けようとする
HSPの禁止令

HSPの禁止令はこれだけではなく、他にもあります。

本記事では長くなってしまうので、割愛します。

HSPが怒られるのに敏感なのは
  • (感受性)
    そもそも怒りに触れたくない
  • (内向性)
    怒られるのは目立つので避けたい

このように感受性と内向性の両方の心の仕組みがあるため、

HSPは怒られることに敏感になるのです。特に相手の気分を害することは禁止事項です。

相手の気分を害したと感じると、HSPは「私はOKでない」構えになります。

これがネガティビティ・バイアスを起こし、怒られると「引きずる」と考えられます。

HSPが怒られる場面に直面したら

HSPはときに怒ってもいいです。

理不尽な場面で、怒らないとモヤモヤするからです。

怒りを避けるのは、自分で勝手に禁止しているだけです。

禁止令に縛られているだけなんです。

禁止令に対して自分で認識できるようになると、縛りが消えるかもしれません。

そこで、HSPが怒られる場面でとれる対策を3つ挙げます。

HSPが怒られる場面でできる対策
  1. 怒られても自分を責めない
  2. ときには怒ってもいい
  3. 怒られないようにする

①怒られても自分を責めない

HSPは怒りを感じると、自責の念が強くなる特性があります。

「私はOKでない」の構えです。これが強くなるとどうなるでしょうか。

例えば、相手の気持ちにばかり気をとられて、自分で決断できなくなります。

その結果、私ってなんてダメなの。と自分を責めるのです。

ですが、相手はあなたに教育的な意味を込めて怒っているかもしれません。

つまりは、怒るではなくて叱るです。

あなたに期待をしていないのなら、無視しますよね。

怒られている間は、あなたに対して愛情があるのだと考えれば、

自分を責める必要がなくなります。

例えば、こんなケースです。

  • 怒られることに慣れない
  • 自分以外の人が怒られている
  • 怒られると引きずる

②ときには怒ってもいい

とはいえ、理不尽な怒り方をする人も中にはいます。

今度はこちらが怒らないことで、モヤモヤが残ることもあり得ます。

ですので、HSPはときに怒ってもいいです。

例えば、こんなケースです。

  • 怒られると頭から離れない
  • 怒られると黙ってしまう
  • 親に怒られる

ただ感情をぶつけるのではなく、

私は怒っているという気持ちを伝えるだけでもOKです。

感情をただぶつけると、理性的でないとみなされ、

会社にいづらくなるので注意が必要です。

例えば、「先ほどのミーティングで、私の提案が無視されたように感じました。

私はそれがとても不愉快でした。」と伝えます。

主語を「あなた」ではなく「私」にして「気持ち」を表現するのがいいでしょう。

「あなた」にすると、相手を否定することになるからです。

どうしても言い返せない場合は、こちらも参考にしてください。

③怒られないようにする

HSPは感受性の「怒ってはいけない」という禁止令が強く作用しています。

つまり、自分が怒ることに加え、怒られることも「怒り」の感情に触れてしまいます。

できるだけ、怒りを誘わないようにしたいです。

怒られる原因は、相手のコミュニケーションにおける認識のズレがほとんどです。

そこで、HSPが怒られないようにするための関連記事がありますので、よかったらご覧ください。

例えば、怒られないようにしたい場面では、こんなケースが挙げられそうです。

  • 怒られるのが怖い
  • 怒られると泣いてしまう

どうしても怒られるのに耐えられないなら、その場から離れてください。

環境を変えることも検討してください。

ところでHSPじゃない人が怒る3つの条件として、どのようなものがあるのでしょうか。

次のセクションでは、性格タイプ別に書いていきます。

HSPじゃない人が怒る条件

冒頭で、怒られると引きずるのは完全に克服は難しい。と書きました。

難しいというのは、時間的にです。

だったら、怒られる頻度を減らすほうが簡単なのではないでしょうか。

HSPが怒られるとしたら、会社・職場が一番多い場面だと思います。

それもHSPじゃない人から、怒られることが考えられます。

そのパターンはだいたい決まっています。

ここでは、HSPじゃない人がどのようなストレス条件から怒りへ変化するのか挙げます。

HSPじゃない人がストレスから怒る条件

性格タイプストレスから怒る条件
知プラス①自分の時間が奪われたとき
情プラス②自分の行動が邪魔されたとき
意プラス③仕事に対してやる気がないとき
HSPじゃない人がストレスから怒る条件

知プラス、情プラス、意プラスのそれぞれの条件を詳しく見ていきます。

①自分の時間が奪われたとき

これは、知プラスと呼ばれる人がストレスから怒りやすい条件です。

これだけだと、抽象的かもしれないのでさらに詳細に書きます。

知プラスのストレスから怒る条件

ストレスから怒る条件コメント
自分の時間を無駄にされたとき予定外の電話や突発的に時間を拘束された。など自分の予定を狂わされたとき。
調べもしないで質問されたとき自分で調べてわかることを聞かれると、自分の時間が無駄になったと考える。
効率の良くないやり方をしているもっとうまくできる方法があるのに、ちゃんと考えていないことへのストレス。
感情的になって問題の解決をしない感情的になって、冷静に問題に対処しないと苛立ちやすい。
ストレスから怒る条件(知プラス)

上記の条件が重なれば重なるほど、怒られる可能性が高くなります。

HSPは感情を大事にする傾向にあります。

知プラスは、感情的になるより問題解決を優先します。

したがって、両者のすれ違いから苛立たれたことがあるでしょう。

特に冷静に問題に対処しないと、怒りを誘うことがあります。

「考えたらわかるだろう」、「思考停止」という言葉をよく使います。

相手のあたまの悪さ、事実やデータに目を向けないことに苛立つ傾向があります。

参考:知プラスとは

②自分の行動が邪魔されたとき

これは、情プラスと呼ばれる人がストレスから怒りやすい条件です。

これだけだと、抽象的かもしれないのでさらに詳細に書きます。

情プラスのストレスから怒る条件

ストレスから怒る条件コメント
自分にはできて相手ができないとき自分ができるんだから、相手もできて当然の態度を示すことがあります。
話の要点がみえないとき要点や結論がないと、細かいことにいちいち目を通す必要があるのでストレスになります。
リスクを恐れて決断しないとき目の前にチャンスがあるのに、行動しないことへ苛立つことがあります。
機嫌がわるいときこれはもはや避けようがないかもしれません。日によって機嫌がかわりやすいです。
ストレスから怒る条件(情プラス)

以上の条件が重なれば重なるほど、怒られる可能性が高くなります。

情プラスは、少々強引に物事を推し進める人が多いです。つまり行動力・機動力があります。

それを邪魔すると、怒りを誘うことがあります。

内向型HSPの人は、最も苦手とする性格タイプでしょう。天敵になりやすいです。

なぜなら、こちらのプライベートに干渉してくる。せっかちな人が多いので、こちらのペースにさせてくれないからです。

いちばん理不尽なのが、日によって機嫌がいいときと悪いときがあることです。

ムシャクシャしているのを察知したら近寄らない方がいいです。

こちらに強さを求めてくるので、「自分のことは自分でしろ」というように必要な助力をしない傾向にあります。

これにHSPは、「自分に何もいってくれない」感覚から疎外感をもつかもしれません。

参考:なぜHSPは疎外感を持ちやすいのか【一人でいたいのに仲間外れはイヤ】

理不尽なことで、「怒り」をぶつけられることがあるので要注意です。

参考:情プラスとは

③仕事に対してやる気がないとき

これは、意プラスと呼ばれる人がストレスから怒りやすい条件です。

これだけだと、抽象的かもしれないのでさらに詳細に書きます。

意プラスのストレスから怒る条件

ストレスから怒る条件コメント
仕事を真剣に取り組まないとき仕事に取り組む姿勢が不真面目、やる気がないと苛立つことがあります。
仕事が完璧でないとき相手に完璧さを求めるため些細なミスにも気が付く。相手に期待するほど、求める水準は高い。
道徳心・倫理観をもっていないときあまり人のことを信用していないため、このような価値観がないのは危険だと思っている。
自分の意見・意志をもっていないときふだんから自分の価値観・判断基準をもっているため、相手にもそれを求める。
ストレスから怒る条件(意プラス)

上記の条件が重なれば重なるほど、怒られる可能性が高くなります。

意プラスは、自分の信念・価値観を優先します。それが行動原理になっています。

礼儀・作法に厳しい一面があります。些細なことでも、ミスを見逃しません。

HSPはミスを指摘され、自分が責められているような感覚をもつかもしれません。

両者の価値観のズレから、求められる水準に達していないことで怒りを誘うことがあります。

「そんなの当たり前」、「〇〇すべき」という言葉をよく使います。

とにかく仕事に真面目に取り組み、意プラスの信用を損ねないようにすることが重要です。

参考:意プラスとは

続いて、HSPがもつ感受性が「怒り」に触れそうなとき、どのような行動をとるのかについて書きます。

HSPは怒りを喜びの感情に変えてしまう

そもそも、HSPは怒りの感情に触れすぎるとどうなるのか。

疑問に感じると思います。

HSPの人生脚本(感受性)が崩壊します。

怒りを感じる禁止令(リミッター)が崩壊し、

怒りの感情にふれることに抵抗がなくなってきます。

感受性の人生脚本では、生き残れないと

判断して別の脚本を演じるようになります。

つまり、HSPの優しい性格が弱まる可能性があるのです。

怒りの感情を味わいすぎると、どうなるかは以下の記事をご覧ください。

「怒り」→「相手を喜ばせよ」

交流分析で感情は、ある問題を解決するために必要としています。

交流分析における感情何を解決するため
喜び解決する問題なし
怒り現在発生している問題
悲しみ過去に起きた問題
恐れ未来に予測される問題
交流分析における感情

HSPの感受性の側面で、味わいたくない感情は「怒り」でした。

触れてはいけない感情なのです。

HSPは怒りを感じると「喜び」にすり替えてしまうんです。

これをラケット(偽りの)感情といいます。

つまり、相手を喜ばせようとふるまいます。

非HSPは、怒りを感じていけない制約はありません。

なので、バンバン怒ります。

これをくらうと、HSPは引きずります。

では怒りに触れられないのであれば、どの感情を使うのでしょうか。

それは残りの悲しみ、恐れの感情です。

悲しみ、恐れは

HSPにとって、触れるのは禁止ではありません。

なので怒られると、泣いたり、極端に怖れる感情があらわれるのです。

まとめ

本記事のまとめです。

HSPが怒られると引きずるのは、「怒り」に触れてはいけない禁止令があるから

「怒り」に触れて相手の気分を害すると、「私はOKでない」構えになってネガティブな感情が強まる。

つまり「ネガティビティ・バイアス」が作用して、記憶に残りやすくなるため引きずる。

と考えられる。

HSPが怒られる場面でできる対策
  1. 怒られても自分を責めない
  2. ときには怒ってもいい
  3. 怒られないようにする

HSPじゃない人から怒りを誘わないようにするには、以下の条件をさける

性格タイプストレスから怒る条件
知プラス①自分の時間が奪われたとき
情プラス②自分の行動が邪魔されたとき
意プラス③仕事に対してやる気がないとき
HSPじゃない人がストレスから怒る条件

以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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